船橋市の糖尿病内科|専門医・指導医による最新治療
船橋市および周辺地域でお住まいの方へ。日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医・指導医が、最新の医療技術(CGM・インスリンポンプ・GLP-1受容体作動薬)を用いた最適な治療を提供します。
「先生、最近トイレが多くて困ってるんです。夜中も2回起きちゃって、眠れないんですよ。」
先週、60代の男性患者がそう言って診察室に入ってきました。話を聞くと、1ヶ月で5kgも体重が減っていたそうです。検査してみると、空腹時血糖が280mg/dL。HbA1cは10.2%。「これは糖尿病ですね。でも、驚かないでください。今から始めれば、十分に元に戻せます」とお伝えしました。
しもやま内科では、こうした「口が渇く」「体重が減る」「傷が治りにくい」といった症状で来院される方が少なくありません。最初は「ただの疲れかな」と思っていたのに、実は糖尿病だった――そんな方が、毎月3〜4人はいらっしゃいます。
船橋市・習志野市・八千代市・鎌ケ谷市から通院される方も多く、糖尿病専門医・指導医が最新の治療機器(CGM・インスリンポンプ)を用いて、一人ひとりに合わせた治療をしています。まずはお電話でご相談ください。
「血糖が高い」と言われて
放っておいていませんか?
糖尿病は放置すると、失明・透析・足の切断など
重い合併症を招きます。
しかし、早期発見と適切な管理で、ほとんどの合併症は防げます。
しもやま内科では、糖尿病専門医・指導医が
CGM・インスリンポンプ・最新薬剤を用いて、
一人ひとりに合わせた治療を提供します。
月・火・木・金 9:00-12:00 / 14:45-17:30 土 9:00-12:00(水・日・祝休診)
喉が渇く・よくトイレに行く
「水を1リットル飲んでも喉が渇くんです」――そう言われる方、実は血糖が高くて尿に糖が混じっているんです。糖は水分を一緒に連れ出すので、どんどん喉が渇いて、どんどんトイレに行きたくなる。これが「多飲多尿」です。放置すると脱水症状まで起きるので要注意です。
急に体重が減った
「食事は変えてないのに、どんどん痩せてきたんです」――血糖が高いと、細胞にブドウ糖が入らず、体は脂肪や筋肉を分解してエネルギーを作ろうとします。だから急に痩せる。これは糖尿病の典型的なサインです。
目がかすむ・ぼやける
「メガネを新調したばかりなのに、また見えにくくなってきた」――血糖が高いと、目の水晶体に水分が入って厚みが変わり、一時的に視力が落ちます。放置すると、後ろの網膜の血管が傷ついて「糖尿病網膜症」になり、最悪失明するリスクもあります。
手先・足先がしびれる
「足の裏がピリピリして、布団に触れるのが痛いんです」――高血糖が続くと、神経の末端が傷ついていきます。最初は「ただの疲れ」と思いがちですが、これが糖尿病性神経障害の始まりです。放っておくと、痛みが強くなり、歩くのもつらくなります。
傷が治りにくい
「足の爪切りで小さく切ったのに、1週間経っても治らない」――血糖が高いと、白血球の働きが悪くなり、傷が治りにくくなります。足の傷は特に要注意で、糖尿病足病変として最悪截肢(足の切断)に至ることもあります。
疲れやすい・だるい
「朝起きてもスッキリしない。昼間も眠くて仕事が手につかない」――血糖が高いと、ブドウ糖が細胞に入らず、エネルギーが作れません。体は「燃料があるのに燃やせない」状態。だから食べても食べても疲れが取れないんです。
しもやま内科の糖尿病治療の強み
専門医・指導医在籍
日本糖尿病学会認定の専門医・指導医が直接診療
CGM対応
フリースタイルリブレ2・Dexcom G7導入。血糖変動を可視化
インスリンポンプ
MiniMed 780G・メディセーフウィズ導入支援・調整
最新薬剤
GLP-1・SGLT2i・DPP-4iなど最新薬を適切に選択
当日検査
HbA1c・血糖・腎機能・エコーなど当日対応
栄養指導
カーボカウント・減塩指導。具体的な食事アドバイス
糖尿病の病気をカテゴリから探す
- 1型糖尿病 – インスリン治療、CGM、ポンプ療法
- 診断・検査 – HbA1c・空腹時血糖・75gOGTT・CGM導入
- 治療・薬剤 – 内服薬、注射薬(GLP-1・インスリン)の種類と選び方
- 合併症 – 網膜症・腎症・神経障害・心血管障害
- 妊娠・出産と糖尿病 – 妊娠糖尿病(GDM)、糖尿病合併妊娠
- 生活・セルフケア – 食事療法、運動、血糖自己測定
しもやま内科での糖尿病治療の流れ
電話で予約
047-467-5500へ。
症状・現在の治療状況をお聞きします
検査・評価
HbA1c・血糖・腎機能・眼底検査等を実施
治療計画の立案
内服・注射・食事・運動の
総合的な治療計画を作成
継続的フォロー
3ヶ月ごとのHbA1cチェック。
電話相談・食事指導も実施
まずはお電話でご相談ください
血糖が気になる・糖尿病と言われた・治療を見直したい――
糖尿病専門医が丁寧に対応します。
高根木戸駅・飯山満駅 各徒歩15分
駐車場7台
糖尿病とは
「糖尿病って、甘いものを食べすぎるとなる病気ですか?」
診察室でこう聞かれることがあります。正直に言うと、「甘いもの」だけが原因ではありません。糖尿病は「血糖値が高い状態が続く病気」ですが、もっと大切なのは「血糖が高いと、体の中で何が起きているか」ということです。
血糖が長く高いと、血管が傷つき、目・腎臓・神経・心臓にダメージが蓄積していきます。だから糖尿病の治療は「血糖を下げる」こと自体が目的ではなく、「合併症を防ぐ」ことが本当の目的なんです。
しもやま内科では、患者さん一人ひとりに「なぜ血糖が高いのか」「どうやって下げるのか」を図を使いながら説明しています。
糖尿病には主に以下の3つのタイプがあります:
- 1型糖尿病:膵のβ細胞が破壊され、インスリンがほとんど分泌できない。若年発症が多く、生涯にわたるインスリン治療が必要。しもやま内科ではMiniMed 780Gなどの最新ポンプ療法に対応しています。
- 2型糖尿病:最も多いタイプ。インスリン抵抗性と分泌不全の両方を伴う。生活習慣(食事・運動・肥満)と深く関係しますが、遺伝的要素も強いです。
- 妊娠糖尿病(GDM):妊娠中に初めて高血糖になる状態。適切な管理で母子共に良好な経過が期待できる。
放置すると、失明(網膜症)・透析(腎症)・足の切断(壊疽)などの重い合併症を招きます。早期発見・適切な管理が大切です。
当院で可能な検査・対応
- 採血検査:HbA1c、空腹時血糖、グリコアルブミン(GA)、インスリン・Cペプチド、腎機能(eGFR・尿微量アルブミン)
- 75gOGTT:糖尿病の確定診断・妊娠糖尿病スクリーニング
- CGM(連続血糖測定):フリースタイルリブレ2・Dexcom G7対応。日内変動・食後血糖の傾向を可視化
- インスリンポンプ(CSII/SAP):MiniMed 780G・メディセーフウィズの導入支援・調整
- 眼底検査:糖尿病網膜症のスクリーニング(年1回推奨)
- エコー検査:頸動脈エコー(動脈硬化評価)、心臓エコー
- 栄養指導:カーボカウント、減塩指導、間食のタイミング
関連ページ
👨⚕️ この記事の監修医師
しもやま内科 院長
日本内科学会 総合内科専門医
日本糖尿病学会 糖尿病専門医・指導医
日本循環器学会 循環器専門医
日本老年医学会 老年科専門医・指導医
日本甲状腺学会 甲状腺専門医
糖尿病、甲状腺、副腎など内分泌疾患の診療に長年従事し、地域密着型の総合内科医として診療を行っています。
駅から探す
最寄り駅からしもやま内科の糖尿病治療をお探しの方は、以下のページをご参照ください。
📍 糖尿病でお悩みの方へ:「血糖が高いと言われた」「CGMを試したい」「インスリンポンプの相談がしたい」──そんな方は、ぜひご相談ください。しもやま内科(船橋市芝山)では、糖尿病専門医が最新の治療機器(CGM・ポンプ)を用いて、一人ひとりに合わせた治療を提案します。市川・習志野・鎌ケ谷・八千代エリアからの通院も多数。電話予約制で、初診から丁寧に対応いたします。
📚 糖尿病内科サイトマップ
しもやま内科の糖尿病に関する全ページをカテゴリ別にまとめました。
🔬 診断・検査
- 糖尿病の検査トップ – HbA1c・空腹時血糖・75gOGTTなど
- 糖尿病の定期検査 – eGFR・眼底・神経検査のスケジュール
- HbA1cとは – 基準値・測定原理・目標値
- グリコアルブミン(GA)とは – HbA1cとの違い・適応
- 75gOGTTとは – 検査方法・基準値・診断基準
- Beyond HbA1c – 血糖変動・低血糖評価
- 血糖自己測定の実際 – SMBGの方法・記録
💊 治療・薬剤
- 糖尿病治療薬トップ – 内服薬・注射薬の種類と選び方
- インスリンとは – ホルモンの働きと糖尿病との関係
- インスリンポンプ療法(CSII・SAP) – MiniMed 780G・メディセーフウィズ
- センサー付きインスリンポンプ(SAP) – 自動化・スマートガード機能
- メドトロニック780Gとは – 次世代ポンプ×CGM連携
- メディセーフウィズ – 日本初パッチ式インスリンポンプ
- SGLT2阻害薬×DPP-4阻害薬の併用 – 合剤・注意点
- チルゼパチド(マンジャロ) – 週1回の新薬
- ウゴービ(Wegovy) – 肥満治療薬
- ゼップバウンド(Zepbound) – 適用条件・処方可否
⚠️ 合併症
- 糖尿病の合併症トップ – 網膜症・腎症・神経障害・心血管
- 糖尿病腎症(DKD) – eGFR・尿たんぱくの管理
- 糖尿病性高血圧 – 血糖×血圧の管理
- 糖尿病性神経障害の薬物療法
- 治療後有痛性神経障害(RPN) – 血糖改善後の足の痛み
- 糖尿病と脂肪肝 – MASLD/MASH
- MASLD・MASHとは – 脂肪肝の診断・治療
- 歯周病と糖尿病 – 悪循環を防ぐ口腔管理
🤰 妊娠・出産と糖尿病
- 妊娠と糖尿病トップ – GDM・糖尿病合併妊娠
- 妊娠糖尿病検査(75gOGTT) – 検査の流れ・基準値
- 妊娠糖尿病(GDM)FAQ – よくある質問10選
- 妊娠糖尿病とは – 原因・検査・治療の流れ
🏃 生活・セルフケア
- 糖尿病のライフスタイル・セルフケア – 食事・運動・自己管理
- 糖尿病の食事療法 – 専門医が解説
- 食事療法・栄養指導 – 専門医監修
- カーボカウントとは – 食事療法Q&A
- カーボカウントのやり方 – 計算方法
- 糖質制限の利点と欠点
- 減塩のコツ – DKD・高血圧対策
- 糖尿病と運動療法 – 安全に続けるコツ
- CGMで運動中の血糖変動を見える化
- FreeStyleリブレと運動療法
- アルコール依存症と糖尿病 – 断酒支援
- 糖尿病の飲酒で低血糖が長引く理由
🩺 1型糖尿病・特殊タイプ
- 1型糖尿病 – インスリン治療・CGM・自己管理
- 1型糖尿病とは – 典型例・SPIDDM・劇症1型
- 1型糖尿病とインスリンポンプ – 転医歓迎
- 緩徐進行1型糖尿病(SPIDDM)
- 劇症1型糖尿病 – 初期症状・診断基準
- ミトコンドリア糖尿病(MIDD)
- 暁現象とソモジー効果 – 朝の高血糖の見分け方
- インスリン療法が必要な患者さんにインスリン製剤を投与しないとどうなる?
📊 CGM・血糖管理
- フリースタイルリブレ2とDexcom G7の違い
- 糖尿病の血糖管理ガイド – CGM導入可能なクリニック
- フラットな血糖コントロール – 不安解消
- 低血糖とは – 症状・原因・対処法
- 血糖値の乱れ、注射の”しこり”が原因かも
📚 その他・解説記事
- 糖尿病についてよくある質問と答え
- 糖尿病教室(全6回)
- 糖尿病患者数の推移と増加の理由
- インスリン抵抗性とは – 原因と改善
- 糖新生とは – 肝臓が空腹時血糖を保つ仕組み
- 糖毒性とは – 血糖値が高いと何が起こる?
- 2型糖尿病とは – 原因・病態と治療の基本
- 経鼻インスリン – 研究段階の選択肢
治療法・検査から探す
最新治療薬
- GLP-1受容体作動薬 – オゼンピック・マンジャロ・リベルサスなど
- SGLT2阻害薬 – ジャディアンス・フォシーガなど
- チルゼパチド(マンジャロ) – 週1回投与の最新薬
- その他の糖尿病治療薬 – DPP-4阻害薬・メトホルミン(商品名:メトグルコ)など
CGM・血糖モニタリング
- CGM徹底比較 – FreeStyleリブレ・Dexcom G7など
- FreeStyleリブレ – 運動療法との組み合わせ
- Dexcom G7 – リアルタイム血糖モニタリング
インスリン治療
- インスリンポンプ療法 – CSII・SAP療法
- メドトロニック780G – 自動血糖制御機能付きポンプ
- センサー付きインスリンポンプ – CGM連携型ポンプ
- インスリン治療の基礎 – 基礎・追加インスリン
検査・診断
妊娠・GDM
- 糖尿病と妊娠・出産 – 妊娠糖尿病・糖尿病合併妊娠
- 妊娠糖尿病(GDM) – 原因・検査・治療
- 妊娠糖尿病検査 – 75gOGTTの流れ
合併症の予防と治療
- 糖尿病の合併症 – 網膜症・腎症・神経障害・心血管
- 糖尿病腎症 – 早期発見と進行予防
- MASLD・MASH – 脂肪肝と糖尿病
- 定期検査 – eGFR・眼底・神経検査
食事・運動療法
さらに詳しく知りたい方へ
- 糖尿病の食事療法(実践編) – 1日献立例、糖質コントロール、外食対策を詳しく解説。