📘 要点
- メディセーフウィズは日本初のパッチ式インスリンポンプです
- チューブがなく、皮膚に直接貼って使用します
- スマホ型リモコンは約10%の小型・軽量化を実現しました
- MiniMed 780Gなど他機種との比較も可能です
- 日本語のタッチ操作で、初めての方でも扱いやすい設計です
- ポンプ治療の導入や機種選びは、早めに専門医にご相談ください
そんな患者さんにぜひおすすめしたいのが、日本初のパッチ式(チューブレス)インスリンポンプ「メディセーフウィズ」です。針が目立たず、皮膚に直接貼るだけの新しい治療選択肢として、船橋市の糖尿病専門医の当院でも注目されています。

メディセーフウィズ本体(パッチ型)とスマホ型リモコンのイメージ
船橋市でメディセーフウィズ|日本初パッチ式インスリンポンプを糖尿病専門医が解説
メディセーフウィズは、テルモが開発した日本初のパッチ式インスリンポンプです。従来のチューブ付きポンプとは異なり、本体を直接皮膚に貼ることで完全チューブレス化を実現。日常生活での自由度が大きく向上し、患者さんのQOL改善に大きく貢献しています。
CSII・SAPの全体像や、MiniMed 780Gとの比較を知りたい方はこちら:
改良された設計で閉塞リスクを大幅低減
以前のモデルで課題となっていたチューブの閉塞について、最新モデルでは流路設計を最適化。インスリンの流れがよりスムーズになり、安定した投与が期待できます。
スマホ型リモコン「メディセーフウィズスマート」で操作性向上
約10%の小型・軽量化と静電容量式タッチパネルを採用。残量通知、投与忘れ防止通知、Wi-Fiによる自動更新にも対応し、安全性と利便性が大幅に向上しています。
日本語表示で初めての方でも安心
日本語のタッチ操作画面により、インスリン充填やカニューレ留置、投与設定が直感的に行えます。ポンプ治療が初めての方でも取り組みやすい設計です。
これらの進化により、メディセーフウィズはより安全で使いやすいインスリンポンプとして進化しています。
主な参考資料:日本糖尿病学会「糖尿病診療ガイドライン2024」(南江堂、2024年5月30日発行)/日本内分泌学会・日本糖尿病学会・日本循環器学会・日本甲状腺学会・日本高血圧学会等の診療ガイドラインおよび厚生労働省の公表資料
作成・更新:2026-08-28|本ページは一般的な医学情報の提供を目的としたものです。診断・治療については受診のうえご相談ください。
糖尿病・甲状腺・循環器疾患の診療に長年携わり、地域の患者さんを総合的にサポートしています。
よくあるご質問(FAQ)
メディセーフウィズはどのような特徴がありますか?
操作や管理は難しくありませんか?
しもやま内科では導入や継続支援を受けられますか?
船橋市でインスリンポンプをご検討中の方へ
千葉県船橋市のしもやま内科では、メディセーフウィズを含むインスリンポンプ療法の導入・管理・継続支援を専門的に行っています。糖尿病専門医が丁寧に対応いたします。
▶ ポンプ治療を希望される方へ。まずは専門医にご相談ください。
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最終更新日:2026-08-28
👨⚕️ この記事の監修医師
監修・執筆:しもやま内科 院長(日本内科学会 総合内科専門医/日本糖尿病学会 糖尿病専門医・指導医/日本循環器学会 循環器専門医/日本甲状腺学会 甲状腺専門医/日本老年医学会 老年科専門医・指導医)
糖尿病、甲状腺、副腎など内分泌疾患の診療に長年従事し、地域密着型の総合内科医として診療を行っています。