船橋市で内分泌(ホルモン)疾患の診療をお探しの方へ。甲状腺疾患(橋本病・バセドウ病・甲状腺結節)、糖尿病、副腎疾患、下垂体疾患、骨粗鬆症など、ホルモンに関わるさまざまな症状に対応しています。船橋駅・北習志野駅・飯山満駅・高根木戸駅からアクセス便利な船橋市のしもやま内科。日本甲状腺学会認定の甲状腺専門医が、年間約480件(2025年度実績)の甲状腺エコー検査を実施し、検査から治療・経過観察までトータルにサポートします。
内分泌内科とは
内分泌内科は、全身のさまざまな臓器から分泌される「ホルモン」のバランスが崩れることで起こる病気を診療する科です。ホルモンは、体の成長、代謝、血糖調整、血圧維持、骨の健康、生殖機能など、生命維持に欠かせない働きを担っています。ホルモンの過剰分泌や不足は、全身に多様な症状を引き起こすため、専門的な検査と診断が必要です。
しもやま内科は、日本甲状腺学会認定の甲状腺専門医が在籍する糖尿病・内分泌内科のクリニックです。甲状腺を中心に、糖尿病・代謝疾患、副腎・下垂体疾患、骨代謝疾患まで、幅広い内分泌領域に対応しています。年間約480件(2025年度実績)の甲状腺エコー検査の実績があり、超音波エコー検査は院内で実施し、穿刺細胞診(FNA)は船橋市立医療センター耳鼻咽喉科と連携して対応しています。
エリア別アクセスガイド
しもやま内科は千葉県船橋市芝山4-33-5に位置し、船橋市内の主要駅からバス・車・徒歩でアクセスいただけます。以下の4つの駅エリアから通院しやすい環境です。各駅からの所要時間とおすすめの交通手段をご案内します。
船橋駅からのアクセス
JR総武線・東武野田線・京成本線が乗り入れる船橋駅北口3番乗り場から、京成バス千葉セントラルの船23系統「大慶山」行にご乗車いただき、「大慶山」バス停で下車、徒歩約2分です。バスの所要時間は約14〜16分(乗車時間)、運賃は320円(IC優先)です。お車の場合は船橋駅から約10〜15分、タクシーでは約1,800円前後です。
北習志野駅からのアクセス
東葉高速鉄道線・京成電鉄の北習志野駅からは、京成バス千葉セントラルの東03系統(東船橋駅行)または船23A系統(船橋駅北口行)をご利用ください。5番乗り場から「大慶山」バス停まで約6〜8分、運賃230円(IC優先)です。徒歩でもお越しいただけますが、約27分かかりますのでバスがおすすめです。お車の場合は北習志野駅から約5〜7分です。
飯山満駅からのアクセス
東葉高速鉄道線の飯山満(はさま)駅からは、徒歩でのアクセスがおすすめです。駅から直進し住宅街を抜けると、当院まで徒歩約15分で到着します。お車の場合は飯山満駅から約3〜5分です。無料駐車場を7台完備(予約制ではありませんが、満車の場合は近隣のコインパーキングもご利用いただけます)。
高根木戸駅からのアクセス
京成電鉄松戸線の高根木戸駅からも、徒歩でお越しいただくのが便利です。駅から歩いて約15分、お車では約3〜5分です。高根木戸・薬園台方面からもスムーズにアクセス可能です。
対象疾患
当院では、以下のホルモン関連疾患の診断・治療・経過観察を行っています。それぞれの疾患について、専門医が丁寧に診断し、患者さま一人ひとりに合った治療プランをご提案します。
甲状腺疾患
橋本病(慢性甲状腺炎):甲状腺ホルモンが不足する自己免疫疾患。倦怠感、寒がり、体重増加、むくみなどの症状が現れます。血液検査(TSH・FT4・抗TPO抗体・抗サイログロブリン抗体)と甲状腺エコーで診断し、不足するホルモンをチラーヂン®(レボチロキシン)で補充します。
バセドウ病(Basedow病):甲状腺ホルモンが過剰に分泌される自己免疫疾患。動悸、体重減少、手指の震え、発汗過多、眼球突出などの症状が特徴です。メルカゾール®(チアマゾール)やプロパジール®(プロピルチオウラシル)による薬物療法を中心に、必要に応じて放射性ヨウ素治療や手術療法も検討します。
甲状腺結節・甲状腺がん:甲状腺にできるしこり(結節)の良性・悪性の鑑別が重要です。当院では甲状腺エコー(年間480件以上)でTI-RACS分類を用いた評価を行い、必要に応じて穿刺吸引細胞診(FNA)は船橋市立医療センター耳鼻咽喉科に依頼。悪性が疑われる場合は甲状腺専門病院と連携し、スムーズな紹介・フォローアップを行います。
糖尿病・代謝疾患
1型糖尿病・2型糖尿病・妊娠糖尿病の診断と治療。インスリン療法(トレシーバ®・ランタスXR®・ノボラピッド®など)やGLP-1受容体作動薬(アウィクリ®・ゼップバウンド®など)、経口血糖降下薬を組み合わせた個別化治療を提供。CGM(持続血糖測定)やSMBG(自己血糖測定)を活用した血糖管理、食事療法・運動療法の指導にも力を入れています。
副腎疾患
原発性アルドステロン症:副腎からアルドステロンが過剰に分泌される疾患で、高血圧や低カリウム血症を引き起こします。高血圧患者の約5〜10%に潜在しており、治療可能な二次性高血圧として重要です。血液検査・負荷試験・副腎CTで診断し、薬物療法または手術療法を検討します。
クッシング症候群:コルチゾールが慢性的に過剰な状態。満月様顔貌、中心性肥満、皮膚線条、高血圧、糖尿病などの症状を呈します。サブクリニカル(無症状)の段階でも心血管リスクが高まるため、早期発見が重要です。
下垂体疾患
下垂体は脳の底部にある「ホルモンの司令塔」です。プロラクチン産生腫瘍(高プロラクチン血症)、先端巨大症(成長ホルモン産生腫瘍)、下垂体機能低下症などの診断と治療に対応。必要に応じて脳神経外科・放射線科と連携し、総合的な診療を提供します。
骨代謝疾患(骨粗鬆症)
骨粗鬆症は、骨密度が低下し骨折リスクが高まる状態です。加齢・女性ホルモンの低下・ステロイド長期使用・甲状腺機能亢進症などが原因になります。骨密度検査(DXA法)、血液検査で評価し、ビタミンD・カルシウム製剤、ビスホスホネート製剤、PTH製剤などを用いた治療を行います。
診療の流れ
当院の内分泌診療は、以下の流れで進めます。
- 初診・問診:これまでの経緯、気になる症状、健康診断の結果、家族歴、服薬状況、生活習慣を詳しくお伺いします。「甲状腺が腫れていると言われた」「健診で血糖値が高いと言われた」「ホルモンの数値がおかしいと言われた」など、どんな小さなきっかけでも構いません。
- 検査:症状に応じて、血液検査(甲状腺ホルモン・血糖・HbA1c・副腎ホルモン・下垂体ホルモンなど)、甲状腺エコー(超音波検査)、心電図、骨密度検査などを実施します。甲状腺エコーは院内で実施し、穿刺細胞診(FNA)は船橋市立医療センター耳鼻咽喉科に依頼します。
- 診断・治療方針の決定:検査結果に基づき、患者さまの生活スタイルや希望を考慮した治療方針をご提案します。薬物療法が必要な場合は、副作用や相互作用にも配慮した処方を行います。
- 定期的なフォローアップ:治療開始後は定期的に経過を確認し、血液検査やエコー検査で効果と安全性を評価しながら、必要な調整を継続します。
よくある質問(FAQ)
Q1. 内分泌内科ってどんな科ですか?
内分泌内科は、ホルモンの分泌や働きに関わる病気を診る専門科です。具体的には、甲状腺疾患(橋本病・バセドウ病)、糖尿病、副腎疾患(原発性アルドステロン症・クッシング症候群)、下垂体疾患、骨粗鬆症などが対象です。「ホルモンのバランスが崩れている」かもしれないと感じたら、まずは内分泌内科にご相談ください。
Q2. 糖尿病と甲状腺は一緒に診てもらえますか?
はい、当院では糖尿病と甲状腺疾患をはじめ、複数の内分泌疾患を一括して診療しています。糖尿病と甲状腺疾患は合併しやすいことが知られており(甲状腺機能亢進症は血糖を上昇させる)、両方を同じ医師が診ることで、より統合的な治療が可能です。複数の科をはしごする必要はありません。
Q3. 予約は必要ですか?
初診の方は事前のご予約をおすすめします。電話(047-467-5500)で受け付けています。予約なしのご来院も可能ですが、待ち時間が長くなることがあります。再診の方は予約制となっております。
Q4. 船橋駅からどのくらい時間がかかりますか?
船橋駅北口からバスで約20分(乗車14〜16分+大慶山バス停から徒歩2分)です。北習志野駅からはバスで約10〜12分、飯山満駅・高根木戸駅からは徒歩約15分です。各駅のアクセス詳細は上記「エリア別アクセスガイド」をご参照ください。
Q5. 甲状腺エコー(超音波検査)は当日受けられますか?
予約状況により当日対応が可能な場合があります。電話(047-467-5500)でお問い合わせください。当院では院内でエコー検査を実施しており、年間約480件(2025年度実績)の実績があります。穿刺吸引細胞診(FNA)は船橋市立医療センター耳鼻咽喉科に依頼します(事前予約制)。
Q6. 駐車場はありますか?
はい、無料駐車場を7台分ご用意しています。プライムメディカルビル3Fが当院です。満車の場合は近隣のコインパーキングもご利用いただけます。
Q7. 橋本病と診断されましたが、治療は必要ですか?
橋本病(甲状腺機能低下症)と診断されても、甲状腺ホルモンの値が正常範囲内であれば、すぐに薬物療法が必要ない場合があります。「潜在性甲状腺機能低下症」と呼ばれるこの状態では、定期的に血液検査で経過観察します。ただし、TSHが10μIU/mLを超える場合や、妊娠を希望される場合、症状が強い場合はチラーヂン®による補充療法を開始することが推奨されます。
Q8. 初診のときに持っていくものはありますか?
健康診断の結果(最近1年以内)、お薬手帳(他院で処方されている薬がある場合)、保険証、各種医療証(お持ちの方)をご持参ください。甲状腺の検査結果やエコー画像をお持ちの方は併せてご持参いただくと、より正確な診断が可能です。
Q9. クッシング症候群や原発性アルドステロン症などの副腎疾患も診てもらえますか?
はい、当院では原発性アルドステロン症、クッシング症候群、褐色細胞腫などの副腎疾患の診断と治療に対応しています。特に原発性アルドステロン症は治療可能な高血圧の原因として重要で、負荷試験や画像検査で診断します。手術適応の場合は泌尿器科・脳外科と連携し、術後のホルモン管理までフォローします。
Q10. 妊娠中ですが甲状腺の薬を飲んでも大丈夫ですか?
甲状腺疾患(橋本病・バセドウ病)の治療薬は、妊娠中も継続が必要な場合がほとんどです。チラーヂン®(レボチロキシン)は胎盤を通過しにくく安全とされています。バセドウ病の治療薬(メルカゾール®・プロパジール®)については、妊娠週数に応じて使い分けが必要です。自己判断で服用を中止すると、母体と胎児の双方にリスクが生じるため、必ず医師に相談してください。
「甲状腺の数値が気になる」「健診で血糖値が高いと言われた」「ホルモンのバランスが崩れているかも」——どんなきっかけでも結構です。船橋駅・北習志野駅・飯山満駅・高根木戸駅から通いやすいしもやま内科へ、お気軽にご相談ください。日本甲状腺学会認定の甲状腺専門医が、あなたのホルモンの健康をトータルにサポートします。
【診療時間】月・火・木・金 8:45〜12:00、14:30〜17:30/水・土 8:45〜12:00(水午後・日・祝休診)
【電話】047-467-5500
【住所】〒273-0005 千葉県船橋市芝山4-33-5 プライムメディカルビル3F
受診をご検討の方、お気軽にご相談ください
月・火・木・金 9:00〜12:00 / 14:45〜17:30 土 9:00〜12:00
診療時間外・緊急時は、119番へのご連絡もご検討ください
最終更新日:2026-08-28
👨⚕️ この記事の監修医師
下山 立志(しもやま たつし)
しもやま内科 院長
日本内科学会 総合内科専門医
日本糖尿病学会 糖尿病専門医・指導医
日本循環器学会 循環器専門医
日本老年医学会 老年科専門医・指導医
日本甲状腺学会 甲状腺専門医
糖尿病、甲状腺、副腎など内分泌疾患の診療に長年従事し、地域密着型の総合内科医として診療を行っています。