睡眠外来の入口:いびき・無呼吸・日中の眠気・不眠
- まずは症状から評価し、必要に応じて在宅の簡易検査 → PSG(精密)へ進みます。
- 重症度に合わせてCPAPや口腔内装置(OAT)を選び、導入後も定期フォローで支援します(保険診療)。
まずは匿名セルフチェック(1〜2分)から
「受診すべきか迷う」「どの症状が重要か分からない」という方は、匿名のセルフチェックで整理できます。
氏名・メールなど個人情報は入力不要で、回答や結果が当院に送信されることはありません(診断ではありません)。
睡眠外来:いびき・無呼吸・日中の眠気・不眠のご相談
いびき、呼吸が止まると言われる、日中の強い眠気、朝の頭痛、夜間の息苦しさ、不眠…。こうした症状の背景に睡眠時無呼吸症候群(SAS)が隠れていることがあります。
最近はApple Watchの「睡眠時無呼吸の通知」をきっかけに相談される方も増えています(通知は診断ではありませんが、受診のきっかけとしては有用です)。
このページの使い方
まずは「症状」→「検査」→「治療」の流れをつかみ、目的に応じて下のリンクから詳細へ進んでください。
「自分はどれに当てはまるのか」を先に整理したい方は、匿名セルフチェックが役立ちます。
回答や結果が当院に送信されることはありません(診断ではありません)。
症状から探す
- いびき・呼吸停止:同室者の指摘、夜間の息苦しさ、夜間覚醒。
- 日中の眠気/集中困難/起床時頭痛:会議中や運転中の眠気、仕事の能率低下。
- 不眠・早朝覚醒:睡眠衛生の見直しや、必要時に治療を組み合わせます。
- 夜間頻尿:SASが関与することがあります(循環動態との関連も含めて評価)。
検査の前に、症状を整理しておきたい方へ
受診のタイミングに迷う場合は、匿名セルフチェックで「どの症状が目立つか」を整理してから相談するとスムーズです。
回答や結果が当院に送信されることはありません(診断ではありません)。
検査の流れ
- 問診・診察:症状と背景、合併症(高血圧・糖尿病・心血管)を確認します。
- 在宅での簡易検査:重症度と治療方針の目安をつけます。
- PSG(精密検査):必要時に連携施設で実施し、適応を最終判断します。
治療の選択とフォロー
- CPAP:中等症以上や合併症がある場合の第一選択。装着率・漏れ・乾燥などを調整します。
- 口腔内装置(OAT):軽症〜中等症、体位依存などで適応。歯科と連携して進めます。
- 生活指導:体重・飲酒・鼻炎治療・睡眠衛生など、効果の土台になります。
- フォロー:導入後2–4週 → 3か月 → 以後3–6か月。データ確認と症状評価を行います。
受診の前に、症状を整理したい方へ
迷う場合は、匿名セルフチェックで「どの症状が気になるか」を整理してから相談するとスムーズです。
回答や結果が当院に送信されることはありません(診断ではありません)。
よくあるご質問(FAQ)
まずは何から受ければ良いですか?
症状の確認と簡易検査から始めます。結果でPSG(精密検査)や治療選択(CPAP/OAT)を検討します。
CPAPと口腔内装置はどちらが良いですか?
重症度や合併症、装着のしやすさで決めます。中等症以上はCPAPが第一選択、軽症〜中等症や体位依存はOATの適応があります。
フォローはどのくらいの頻度ですか?
導入後2–4週、3か月、その後は3–6か月ごとに確認します。装着率・症状・副作用・機器トラブルを点検します。
ご相談(電話)
いびき・無呼吸の指摘、日中の眠気、Apple Watchの無呼吸通知など、気になる点がある方はご相談ください。
📞 047-467-5500
👨⚕️ この記事の監修医師
しもやま内科 院長
日本内科学会 総合内科専門医
日本糖尿病学会 糖尿病専門医・指導医
日本循環器学会 循環器専門医
日本老年医学会 老年病専門医・指導医
日本甲状腺学会 甲状腺専門医
糖尿病、甲状腺疾患、循環器疾患、老年期疾患などの診療に長年携わり、地域のかかりつけ医として多数の診療実績があります。