「動悸がする」「急に太ってきた」「首にしこりがある気がする」──こうした症状の陰に、甲状腺の病気が隠れていることがあります。当院では、代表的な甲状腺機能低下症(橋本病)・甲状腺機能亢進症(バセドウ病)をはじめ、エコーや採血(TSH/FT4/FT3/自己抗体)を組み合わせて丁寧に評価します。必要な場合は、連携医療機関での穿刺細胞診(FNA)もスムーズに手配いたします。船橋市のしもやま内科では、甲状腺エコーを当日実施でき、「首のしこり・腫れ」「動悸・だるさ・むくみ」など、原因がわからず不安な方の「まず相談する窓口」として診療を行っています。
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- 甲状腺の病気(機能異常) – 機能低下症(橋本病)、機能亢進症(バセドウ病)、甲状腺炎など
- 甲状腺結節・がん – しこりの診断・穿刺細胞診・手術・術後管理
- 妊娠・出産と甲状腺 – 妊娠中の甲状腺異常・妊活・産後甲状腺炎
甲状腺とは
甲状腺は「からだの代謝(エネルギー管理)」を司る臓器です。ホルモンが足りないと寒がり・体重増加・むくみ・抑うつなど、逆に多すぎると動悸・暑がり・体重減少・手のふるえなどが現れます。検査は採血とエコーが中心で、船橋市の当院では甲状腺エコーを当日に行えます。
TSHが高めと言われたら(妊娠前〜初期)
妊娠前〜初期は、TSHを適正範囲へ早めに整えることが大切です。まずは受診のうえ、TSH・FT4・抗体の再評価を行いましょう。
まず最初に(受診・採血)
- 内科(甲状腺)へ受診
- 採血:TSH、FT4、抗TPO抗体、抗Tg抗体(必要に応じFT3・鉄・フェリチンなど)
甲状腺の代表的な病気
- 橋本病(慢性甲状腺炎)/甲状腺機能低下:疲れやすい、むくみ、皮膚の乾燥、コレステロール高値など
- バセドウ病/甲状腺機能亢進:動悸、体重減少、手指振戦、暑がり、不眠、下痢など
- 甲状腺のしこり(結節):良性〜悪性まで様々。超音波で形や性状を評価し、必要時は細胞診(FNA)へ。
- 亜急性甲状腺炎・無痛性(産後)甲状腺炎:一過性の「出過ぎ→足りない」変動を示すことがある。
当院で可能な検査・対応
- 採血:TSH、FT4、FT3、TPOAb/TgAb、TRAbなど
- 甲状腺エコー:当日実施可。腫瘤のサイズ・性状・血流を評価
- 細胞診(FNA):当院では実施不可のため、適応があれば連携医療機関へ紹介
- 治療:機能異常に応じて甲状腺ホルモン補充/抗甲状腺薬などを選択
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👨⚕️ この記事の監修医師
しもやま内科 院長
日本内科学会 総合内科専門医
日本糖尿病学会 糖尿病専門医・指導医
日本循環器学会 循環器専門医
日本老年医学会 老年病専門医・指導医
日本甲状腺学会 甲状腺専門医
糖尿病、甲状腺、副腎など内分泌疾患の診療に長年従事し、地域密着型の総合内科医として診療を行っています。
📍 甲状腺の症状で不安を感じている方へ:しこりが「がんではないか」、動悸やだるさが「年齢のせいなのか病気なのか」など、ひとりで悩み続ける必要はありません。しもやま内科(船橋市芝山)では、甲状腺エコーと採血をできるだけ当日ワンストップで行い、結果をふまえて今後の見通しをわかりやすくお伝えします。市川・習志野・鎌ケ谷・八千代エリアからの受診も多数あり、必要に応じて細胞診・手術・RAIなど専門的な治療ができる連携医療機関へ速やかにご紹介します。「まずは検査だけでも」のご相談も歓迎ですので、気になる症状があれば、お早めにご相談ください。