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夏季の血圧低下と降圧剤

2025/1/4    

夏季の血圧低下と降圧剤 夏季には血圧が下がるため、対応に苦慮されている患者さんも多いと思います。夏場の降圧薬一時中止は悪いことではありません。当院の外来高血圧患者の7割程度は冬場に比べて夏場は1~1. ...

しもやま内科 循環器

循環器内科

2020/6/16  

循環器内科 循環器内科とは血管(動脈、静脈)の病気と心臓の病気を扱う専門の診療科です。 詳細な問診・検査を行い、患者様に分かりやすくご説明させていただきます。ご納得いただいた上で治療、診察を進めていく ...

二次性高血圧

内分泌疾患の症状はあらわれにくい

2020/6/16  

内分泌疾患は珍しくない 珍しい疾患、難しい疾患と思われがちな内分泌疾患ですが、実は決して珍しい疾患ではありません。 日本には約4,300万人の高血圧症患者さんがいらっしゃいますが、そのうち10%は内分 ...

メトホルミンの大腸ポリープ抑制効果

2025/1/5    

メトホルミンの大腸ポリープ抑制効果 発売から半世紀以上が経過するメトホルミン。今でも新たな発見が続き、アスピリンのように人類に大きく貢献する薬剤になっている。 台湾で実施された80万人を対象にした前向 ...

カルシトニン腫瘍(甲状腺髄様癌)の症状と診断に関する図解|頸部腫瘤・下痢・カルシトニン高値を示す医療系イラスト|しもやま内科(船橋市)

カルシトニン腫瘍(calcitoninoma)とは?

2025/6/4  

カルシトニン腫瘍は、甲状腺の傍濾胞細胞(C細胞)から発生する稀な内分泌腫瘍で、カルシトニンというホルモンを過剰に分泌するのが特徴です。カルシトニンは血中カルシウム濃度を下げる作用を持ちますが、腫瘍性に ...

コバシル(ペリンドプリル)は組織親和性の高いACE阻害薬

2024/11/20  

コバシル(ペリンドプリル)は組織親和性の高いACE阻害薬 組織親和性の高いACEにはコバシル(ペリンドプリル)、ゼストリル・ロンゲス(リシノプリル)、オドリック・プレラン(トランドプリル)がある。組織 ...

誤嚥性肺炎予防にACE阻害薬を使う

2025/4/5  

誤嚥性肺炎にACE阻害薬 *最新のエビデンスはこのリンクをご参照ください。 日常臨床では糖尿病患者の多くが脳血管障害を起こし、嚥下障害により誤嚥性肺炎を起こすのをしばしば目にする。肺炎は日本人の死因の ...

イミダプリルは高血圧患者のインスリン抵抗性と線溶能をカンデサルタンよりも改善する

2025/1/4    

イミダプリルは高血圧患者のインスリン抵抗性と線溶能をカンデサルタンよりも改善する ARBとACEIの使い分けに関して過去の記事で触れてきたが、興味の尽きないテーマである。ACE阻害薬はACEを阻害して ...

ACE阻害薬に認知症リスクを下げるタイプ、上げるタイプ

2025/1/4    

「中枢神経作用型」のACE阻害薬は「非作用型」のACE阻害薬に比べて認知症のリスクを下げるという。 ACE阻害薬のうち、血液脳関門を通過して中枢神経に作用するタイプが他の降圧薬と比べて認知症のリスクを ...

高齢者の積極的降圧療法に根拠、HYVET試験

2025/1/4    

高齢者の積極的降圧療法に根拠、HYVET試験 今年の欧州高血圧学会/国際高血圧学会では、80歳以上の高齢者への積極的降圧治療が死亡リスクを低下させることなどを示した、大規模臨床試験「HYVET」が話題 ...