甲状腺がん検診 船橋|リスク・検査方法・早期発見|しもやま内科

甲状腺がん検診 船橋市

甲状腺がんは早期発見で治癒率が極めて高いがんです。日本における甲状腺がんの5年生存率は90%を超え、特に進行がゆっくりな「乳頭がん」が大多数を占めます。船橋市のしもやま内科では、甲状腺エコー検査と穿刺検査(FNA)による精密検査で、早期発見・適切な治療方針をご提案します。

甲状腺がんのリスク因子——当てはまるものは?

  • 甲状腺がんの家族歴(特に髄様がんは遺伝性がある)
  • 子どもの頃の首への放射線被曝歴
  • 甲状腺結節が急速に大きくなっている
  • 声がかすれる(声帯麻痺の可能性)
  • 首のリンパ節が腫れている

これらのリスク因子がなくても、甲状腺結節は誰にでもできます。30歳以上の方の約30〜50%に何らかの結節が見つかると言われています。

甲状腺がんの種類と特徴

  • 乳頭がん(約80%) — 最も多く、予後が非常に良い。進行が遅く、小さなうちに見つかれば経過観察も選択肢に。
  • 濾胞がん(約10%) — 血液を介して肺や骨に転移する可能性がある。
  • 髄様がん(約5%) — カルシトニンという腫瘍マーカーで発見。家族性の場合は遺伝カウンセリングも。
  • 未分化がん(約1〜2%) — 急激に進行するが、頻度は非常に稀。

検診の流れ

  1. エコー検査 — 甲状腺全体をくまなく観察。結節の有無・性状をチェック。
  2. TI-RADS評価 — 見つかった結節を国際基準でスコア化。悪性の確率を客観的に評価。
  3. 穿刺検査(FNA) — 必要な場合のみ実施。外来で15分程度。
  4. 手術連携 — 悪性と診断されれば、迅速に専門病院へ紹介。術後のフォローも当院で可能。

年間480件のエコー実績——早期発見のために

甲状腺がんは「見つけやすいがん」です。首の表面にある甲状腺はエコーで簡単に観察でき、小さな病変も見逃しにくいからです。年に1度のエコー検査で、進行を未然に防げる可能性が高まります。

診療時間・予約

月・火・木・金 9:00〜12:00 / 14:45〜17:30、土 9:00〜12:00(水日祝休診)

住所:千葉県船橋市芝山4-33-5

電話:047-467-5500

📅 2026年4月8日に公開・2026年5月8日に最終更新 | 👨‍⚕️ 監修:しもやま内科 院長(甲状腺・糖尿病 専門医)

08/04/2026