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三栄メディシス PC-ECG500シリーズ

18/10/2024

PC-ECG とProton Driveを組み合わせる

PC-ECGは簡単操作、ペーパーレス、持ち運びが容易で院内どこでも検査ができるので大変ありがたく使用させていただいております。

Google Chrome上で動作するクラウド電子カルテを使用しています。
高額なPACSなどを使わずに電子カルテとPC-ECGを連携させたいと考え、以下のような方法を採りました。

    • ノートPCを1台用意し、PC-ECG専用機にします。Wifiでネットワークに接続。
    • ノートPCにProton Driveアプリをインストールし、PC-ECGの結果保存フォルダをProton Driveの同期対象に設定します。
    • PC-ECGの結果はJPEG形式で保存され、自動的にProton Driveにアップロードされます。
      Proton Driveの「PC-ECG結果」フォルダを共有設定し、閲覧専用のリンクを作成します。各端末のChromeのブックマークバーにこの共有リンクを加えておくだけで、院内どこからでも最新の心電図結果を参照できます。

こうすることで、心電図検査を実施すると自動的に電子カルテのブラウザ上で最新の心電図結果を参照できるようになります。

結果はダウンロードしてカルテにアップロードしています。
Proton Driveの高いセキュリティ(エンドツーエンド暗号化)により、医療情報を安全に管理できます。共有リンクは閲覧のみのアクセス権限に設定しており、スタッフはPC-ECG結果フォルダのみ参照可能です。

最終更新日:2026-06-06

👨‍⚕️ この記事の監修医師

下山 立志(しもやま たつし)
しもやま内科 院長
日本内科学会 総合内科専門医
日本糖尿病学会 糖尿病専門医・指導医
日本循環器学会 循環器専門医
日本老年医学会 老年科専門医・指導医
日本甲状腺学会 甲状腺専門医
糖尿病、甲状腺、副腎など内分泌疾患の診療に長年従事し、地域密着型の総合内科医として診療を行っています。

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