甲状腺穿刺検査(FNA)の痛みと不安
甲状腺穿刺検査(FNA)は、細い針を使って甲状腺の細胞を採取する検査です。「痛いのでは?」と不安に思われる方もいらっしゃいますが、局所麻酔を使用し、思ったほど痛みはありません。当院では年間30件の穿刺実績があります。
穿刺検査の痛みについて
実際の痛みの程度
- 局所麻酔時:注射針のチクッとした痛み(数秒)
- 穿刺時:圧迫感や違和感がメイン(痛みはほとんどなし)
- 検査後:軽い違和感(1〜2日で消失)
痛みを軽減する工夫
- 細い針を使用(注射針より細い)
- 局所麻酔で穿刺部位を麻痺
- 短時間で終了(約10〜15分)
検査の流れ
- エコー観察:穿刺部位を確認
- 局所麻酔:皮膚を麻酔
- 穿刺:細胞を採取(数秒×2〜3回)
- 圧迫止血:10〜15分圧迫
検査後の注意点
- 当日は激しい運動を避ける
- 穿刺部位を触らない
- 内出血が出ることがあるが、1〜2週間で消失
結果について
通常1週間程度で結果が出ます。良性・悪性の判定と、今後の治療方針をご説明します。
診療時間・予約
月・火・木・金 9:00~12:00/14:45~17:30、土 9:00~12:00(水日祝休診)
住所:千葉県船橋市芝山4-33-5
電話:047-467-5500