超速効型インスリンとは
超速効型インスリンは、食直前〜15分前に注射するインスリン製剤です。天然のインスリンに比べて吸収が速く、食後の血糖上昇を抑えるのに適しています。
特徴
- 注射タイミング:食直前〜15分前
- 作用開始:注射後10〜15分
- ピーク時間:30〜90分
- 作用持続:3〜5時間
- メリット:食事のタイミングに合わせやすい
主な製剤一覧
| 一般名 | 商品名 | 特徴・備考 |
|---|---|---|
| インスリン リスプロ | ヒューマログ | 標準的な超速効型インスリン |
| インスリン リスプロ | ルムジェブ | ヒューマログよりさらに吸収を速めたもの |
| インスリン アスパルト | ノボラピッド | 標準的な超速効型インスリン |
| インスリン アスパルト | フィアスプ | ノボラピッドよりさらに吸収を速めたもの |
| インスリン グルリジン | アピドラ | 標準的な超速効型インスリン |
| インスリン リスプロ(BS) | インスリン リスプロ BS「サノフィ」 | バイオシミラー(後発品) |
| インスリン アスパルト(BS) | インスリン アスパルト BS「サノフィ」等 | バイオシミラー(後発品) |
※ BS=バイオシミラー(後発品)
使用上の注意点
- 食事を取らない場合は注射しない(低血糖リスク)
- 注射後すぐに食事を開始できる
- 運動前の使用は注意が必要
他のインスリン製剤
当院では、患者様のライフスタイルに合わせて以下のインスリン製剤もご案内しています:
ご相談について
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しもやま内科
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