PC-ECG をGoogle Driveと組み合わせる
PC-ECGは簡単操作、ペーパーレス、持ち運びが容易で院内どこでも検査ができるので大変ありがたく使用させていただいております。
Google Chrome上で動作するクラウド電子カルテを使用しています。
高額なPACSなどを使わずに電子カルテとPC-ECGを連携させたいと考え、以下のような方法を採りました。
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- ノートPCを1台用意し、PC-ECG専用機にします。Wifiでネットワークに接続。
- ノートPCにGoogle Driveを入れて、常に同期させておきます。
- PC-ECGの結果をGoogle Drive内の「Jpeg」フォルダに自動保存するよう設定します。
院内全ての電子カルテ端末のChromeから「Jpeg」フォルダが参照できるようにします。何も難しいことはありません。全端末同じGoogleアカウントを使ってChromeにログインしておき、JpegフォルダのURLをChromeのブックマークバーに加えておくだけです。
こうすることで、心電図検査を実施すると自動的に電子カルテのブラウザ上で最新の心電図結果を参照できるようになります。
結果はダウンロードしてカルテにアップロードしています。
検査数が増えてくるとjpegが並んで誰の結果なのか判別が難しくなりますが、検査するときに患者IDを入力するとjpeg画像の名前がID_検査年月日時刻になるので識別しやすく、お勧めです。