まず結論:甲状腺の病気に関するよくある質問をまとめました。バセドウ病・橋本病・甲状腺がん・甲状腺結節など、患者様から多く寄せられる疑問に専門医が回答します。甲状腺の症状は進行すると命に関わることもありますが、早期発見・早期治療でほとんどの場合は適切に管理できます。気になる症状があれば、遠慮なく医療機関に相談してください。
「甲状腺が腫れていると言われたんですが、放置しても大丈夫ですか?」
50代の女性患者さんが、そう尋ねて来院されました。健康診断で「甲状腺に結節がある」と指摘されたそうですが、「痛みもないし、放置してもいいかな」と思っていたそうです。でも、知人に「甲状腺の病気って、放っておくと危険じゃない?」と言われて、一念発起して来院してくれました。
甲状腺の病気は、初期に気づけば適切に管理できます。ここでは、甲状腺専門医としてよく寄せられる質問と、私が実際に診察室で説明している内容を網羅的にまとめました。
よくある質問(FAQ)
Q1. 甲状腺の病気にはどんな種類がある?
甲状腺の病気は、機能の異常(ホルモンの過剰・不足)と形態の異常(腫れ・結節)に大きく分けられます。主な疾患には以下のようなものがあります。
- バセドウ病:甲状腺ホルモンが過剰に分泌される自己免疫疾患。動悸・手の震え・体重減少などが特徴です。
- 橋本病(慢性甲状腺炎):自己免疫により甲状腺が破壊され、ホルモンが不足する病気。疲れやすさ・冷え・むくみなどが現れます。
- 甲状腺がん:甲状腺に悪性腫瘍ができる病気。初期は自覚症状が少ないですが、エコー検査で発見されます。
- 甲状腺結節(良性腫瘍):甲状腺にできる良性のしこり。ほとんどは経過観察で問題ありません。
- 亜急性甲状腺炎:ウイルス感染などで甲状腺に炎症が起こり、痛みを伴うことがあります。
- 無痛性甲状腺炎:産後などに発症することがあり、一過性の機能亢進状態を経て機能低下に移行します。
当院では甲状腺専門医によるエコー検査で、これらの病気を正確に鑑別します。
Q2. 甲状腺の病気の症状は?
甲状腺の病気は、機能が亢進(バセドウ病など)するか低下(橋本病など)するかで症状が大きく異なります。
機能亢進(甲状腺ホルモン過剰)の主な症状:動悸・息切れ・手の震え・多汗・体重減少・イライラ・不眠・下痢・微熱・頻脈・眼球突出(バセドウ病の場合)
機能低下(甲状腺ホルモン不足)の主な症状:疲れやすい・寒がり・むくみ・体重増加・便秘・皮膚の乾燥・集中力低下・声のかすれ・脱毛・抑うつ傾向
形態異常(結節・腫瘍)の症状:首の腫れ・しこり・違和感・まれに痛みや飲み込みにくさ・声のかれ
これらの症状が複数当てはまる場合は、早めの受診をおすすめします。特に動悸や息切れが急に出現した場合は、緊急性が高い可能性があります。
Q3. バセドウ病と橋本病の違いは?
簡単に言うと、橋本病は「甲状腺ホルモンが少なくなる病気(機能低下症)」で、バセドウ病は「甲状腺ホルモンが多くなる病気(機能亢進症)」です。まったく逆の症状を示すため、混同しないよう注意が必要です。
橋本病:疲れやすい、冷え、むくみ、体重増加、便秘などの症状が出やすく、治療は不足した甲状腺ホルモンを薬(レボチロキシン/チラーヂンS)で補充します。
バセドウ病:手の震え、動悸、多汗、体重減少、イライラなどの症状が出やすく、治療は抗甲状腺薬(メルカゾール/チアマゾールやPTU/プロピルチオウラシル)でホルモンの分泌を抑えます。
先日の患者さんで、橋本病と診断された30代女性が「薬を一生飲まなきゃいけないんですか?」と聞いてきました。橋本病は自己免疫疾患なので、根本的に治すのは難しいですが、レボチロキシンを飲むことで普通の生活が送れます。「これは不足している分を補うだけの薬ですから、副作用は稀です」と説明したら、安心して服用を始めてくれました。
Q4. 甲状腺の病気は遺伝する?
甲状腺の病気、特にバセドウ病や橋本病などの自己免疫性甲状腺疾患は、ある程度の遺伝的要素があることが知られています。家族(特に母親や姉妹)に甲状腺疾患の方がいる場合、発症リスクがやや高まるとされています。
ただし、「必ず遺伝する」というわけではなく、遺伝的な体質に加えて、感染症やストレス、妊娠・出産、ヨウ素摂取過多などの環境要因がきっかけとなって発症することが多いと考えられています。家族歴があるからといって過度に心配する必要はありませんが、気になる症状があれば早めに受診するとよいでしょう。
Q5. 甲状腺の病気は治る?
甲状腺の病気の種類や進行度によって「治る」の意味は異なります。それぞれの病気について説明します。
- バセドウ病:薬物療法で症状をコントロールできることが多く、約30〜50%の方は抗甲状腺薬を2〜3年程度服用した後、寛解(症状が落ち着いた状態)になることがあります。難治性の場合はアイソトープ治療(放射線ヨウ素内用療法)や手術も選択肢となります。ただし、いったん寛解しても再発リスクがあるため、定期的なフォローアップが必要です。
- 橋本病:自己免疫疾患のため根本的な完治は難しいですが、不足した甲状腺ホルモンを薬(チラーヂンS)で補充することで、全く普通の日常生活を送ることができます。寿命にも影響はありません。
- 甲状腺がん:早期に発見して手術で切除すれば、予後は比較的良好ながんの一つです。乳頭がんの場合、10年生存率は95%以上と報告されています。
- 良性結節:基本的には経過観察で問題なく、特別な治療は不要なことがほとんどです。
どの病気も早期発見・早期治療が重要です。気になる症状があればお気軽にご相談ください。
Q6. バセドウ病の寛解率や治療期間はどのくらい?再発リスクは?
バセドウ病の薬物治療は、一般的に以下のような経過をたどります。
治療期間:抗甲状腺薬(メルカゾールなど)による治療は、通常1年半〜3年程度継続します。甲状腺機能が正常化してもすぐに薬をやめるのではなく、少量の維持量でさらに経過を見ることが多いです。
寛解率:適切な薬物治療を継続した場合、約30〜50%の患者さんで寛解(症状が安定し薬を中止できる状態)が期待できます。若年で発症した方や、甲状腺が大きく腫れている方、甲状腺ホルモンの値が非常に高かった方は寛解しにくい傾向があります。
再発リスク:残念ながら、寛解後も約40〜60%の方で再発することがあります。再発は特に薬物中止後1年以内に多く見られます。再発した場合は再度薬物療法を行いますが、再発を繰り返す場合はアイソトープ治療や手術を検討することもあります。
バセドウ病は長期戦になることが多いですが、適切な治療を続ければほとんどの方が普通に日常生活を送ることができます。
Q7. 橋本病は寿命に影響する?体重増加や妊娠への影響は?
寿命への影響:橋本病は適切に治療されていれば、寿命に影響しません。甲状腺ホルモン薬(チラーヂンS/レボチロキシン)で正常な甲状腺機能を維持することで、健康な方と同じ生活を送ることができます。ただし、未治療のまま長期間放置すると、甲状腺機能低下症による代謝低下が全身に影響を及ぼし、心疾患などのリスクが高まる可能性があります。
体重増加について:甲状腺機能が低下すると代謝が落ちるため、体重が増えやすくなります。これは甲状腺ホルモン薬で機能を正常化することで改善します。また、適切な運動とバランスの良い食事を心がけることで、体重管理は十分可能です。「薬を飲んでいるのに体重が増える」という方は、薬の量が不足している可能性もあるので、一度医師に相談してみてください。
妊娠への影響:橋本病の女性が妊娠する場合、甲状腺機能をしっかりコントロールすることが非常に重要です。妊娠中の甲状腺機能低下は、胎児の発育に影響を与える可能性があります。橋本病の方は妊娠前から適切な治療を受け、妊娠中も定期的に甲状腺機能をチェックする必要があります。妊娠中もチラーヂンSは安全に服用できる薬ですので、自己判断で中断しないでください。
Q8. 甲状腺結節は良性?悪性?穿刺検査や手術は必要?
甲状腺結節(しこり)が見つかった場合、まず重要なのは良性か悪性かの鑑別です。
良性と悪性の割合:甲状腺結節の約90〜95%は良性です。悪性(甲状腺がん)は5〜10%程度とされています。ただし、超音波(エコー)検査である程度の悪性度を評価できます。
穿刺吸引細胞診(FNA):エコー検査で悪性が疑われる所見(境界が不明瞭、内部に石灰化がある、縦横比が1以上など)がある場合、穿刺吸引細胞診(細い針で細胞を採取する検査)を行います。この検査で良性か悪性かの確定診断が可能です。穿刺は局所麻酔下で行い、数分で終了する比較的簡単な検査です。
手術の判断:良性と診断された場合は基本的に経過観察で問題なく、定期的にエコー検査を行います。一方、悪性や悪性が強く疑われる場合は手術(甲状腺切除術)が必要です。また、良性結節でも、急速に大きくなったり、圧迫症状(飲み込みにくさ、声のかれ)がある場合には手術を検討します。
Q9. 甲状腺がんの予後や再発リスク、フォローアップについて教えてください
甲状腺がんと診断された場合、そのタイプによって予後(見込み)が大きく異なります。
主なタイプと予後:
- 乳頭がん:最も多く(甲状腺がんの約80%)、予後は非常に良好です。10年生存率95%以上とされています。
- 濾胞がん:乳頭がんと比較的良好な予後ですが、遠隔転移を起こしやすい特徴があります。
- 髄様がん:比較的まれで、予後は乳頭がんよりやや劣ります。
- 未分化がん:非常にまれですが、最も予後不良です。
再発リスク:甲状腺がんは比較的再発しやすいがんでもあります。特に初回手術から5年以内の再発が多いため、定期的なフォローが欠かせません。再発のチェックには、エコー検査と血液中のサイログロブリン(Tg)という腫瘍マーカーの測定が有用です。
フォローアップ:甲状腺がん術後は、以下の定期フォローが推奨されます。
- 術後1年目:3〜6ヶ月ごとのエコー検査と血液検査
- 術後2〜5年目:半年〜1年ごとの定期検査
- 5年以降も年に1回程度のフォローを継続
甲状腺がんで手術を受けても、多くの方は仕事や日常生活に復帰できます。当院では術後のフォローアップにも対応しています。
Q10. 甲状腺の薬(チラーヂンS・メルカゾール・PTU)の違いは?副作用は?
甲状腺疾患で処方される主な薬には以下のものがあります。
チラーヂンS(一般名:レボチロキシンナトリウム):橋本病や甲状腺機能低下症に使われる薬です。不足した甲状腺ホルモンを補う薬で、体内でT4(サイロキシン)として作用します。副作用のリスクは低く、妊娠中も服用できると考えられています。ただし、用量が多すぎると動悸や不眠などの甲状腺機能亢進症状が出るため、定期的な血液検査で適切な用量を調整します。
メルカゾール(一般名:チアマゾール):バセドウ病などの甲状腺機能亢進症に使われる抗甲状腺薬です。甲状腺でのホルモン合成を抑える働きがあります。副作用として、まれに無顆粒球症(白血球が減少する重篤な副作用)や肝機能障害、皮疹などが出ることがあるため、定期的な血液検査が必要です。特に服用開始から2ヶ月以内に注意が必要です。
PTU(一般名:プロピルチオウラシル):メルカゾールと同じく抗甲状腺薬ですが、第一選択として使用されることは少なく、メルカゾールで副作用が出た場合や、妊娠初期(特に妊娠第一期)に使用されることが多いです。メルカゾールに比べて重症の肝障害リスクがあるため、注意深い管理が必要です。
いずれの薬も、医師の指示に従って正しく服用することが大切です。自己判断で中止したり量を変えたりせず、疑問があれば医師に相談してください。
Q11. 甲状腺の検査(TSH・FT4・エコー・FNA)の見方や基準値は?
甲状腺の診断で行う主な検査とその見方について説明します。
血液検査(甲状腺機能検査):
- TSH(甲状腺刺激ホルモン):脳下垂体から分泌されるホルモンで、甲状腺を刺激します。基準値は約0.5〜4.5μIU/mL。甲状腺機能が亢進しているとTSHは低下し、低下しているとTSHは上昇します。最も感度の高い指標です。
- FT4(遊離サイロキシン):甲状腺から直接分泌されるホルモンで、実際に働く活性型のT4です。基準値は約0.8〜1.6ng/dL。FT4が高ければ機能亢進、低ければ機能低下と判断します。
- FT3(遊離トリヨードサイロニン):T4から変換されるより活性の強いホルモンです。基準値は約2.0〜4.4pg/mL。バセドウ病ではFT3が特に高くなることが多いです。
- 抗TPO抗体・抗サイログロブリン抗体:橋本病の診断に有用な自己抗体です。
甲状腺エコー(超音波検査):甲状腺の形・大きさ・内部の状態をリアルタイムで観察します。痛み・被曝がなく、結節の良性・悪性の鑑別に非常に有用です。当院では年間480件以上実施しています。
穿刺吸引細胞診(FNA):エコーガイド下で細い針を結節に刺し、細胞を吸引して顕微鏡で調べる検査です。良性か悪性かの確定診断に使われます。
Q12. 甲状腺の病気で食べてはいけないものは?ヨウ素制限・昆布・海藻の注意点
甲状腺の病気の種類によって、食事で注意すべきポイントが異なります。
バセドウ病(機能亢進症)の方:ヨウ素の過剰摂取を避けることが推奨されます。昆布・わかめ・ひじき・のりなどの海藻類、特に昆布はヨウ素含有量が非常に高いため、大量に摂取しないよう注意しましょう。ただし、普通の食事で適量の海藻を食べる分には問題ないことが多いです。
橋本病(機能低下症)の方:基本的にはバランスの良い食事を心がければ問題ありません。一部の研究では、過剰なヨウ素摂取が橋本病を悪化させる可能性が示唆されていますが、日本人の通常の食生活における海藻摂取量は適量の範囲内であることがほとんどです。
甲状腺がん術後・放射線ヨウ素治療の方:治療の前後(特に放射線ヨウ素内用療法の前後)には、医師の指示に従って厳格なヨウ素制限食(ヨウ素制限食)が必要になることがあります。コンソメスープ・加工食品・海藻類・うま味調味料などを避ける期間があります。
すべての方に共通すること:昆布やひじきなどの海藻類は健康に良い食品ですが、甲状腺疾患がある方は適量を守ることが大切です。「昆布茶」や「海藻サプリメント」などの濃縮製品には特に注意が必要です。極端な制限はせず、医師や管理栄養士のアドバイスを受けることをおすすめします。
Q13. 甲状腺の病気は何科?どんな医師に診てもらえばいい?
甲状腺の病気は、主に内科または甲状腺専門医が診療します。具体的には以下の診療科が該当します。
- 内分泌内科:甲状腺をはじめとするホルモンの病気を専門とする診療科です。最も適切な診療科といえます。
- 一般内科:甲状腺専門医がいない医療機関でも、一般内科で初診を受け付け、必要に応じて専門医療機関を紹介してもらえます。
- 外科・耳鼻咽喉科:甲状腺がんや良性腫瘍で手術が必要な場合は、これらの科が担当します。
しもやま内科では、院長が日本甲状腺学会認定の甲状腺専門医として、甲状腺疾患の診断から治療まで一貫して対応しています。まずはお気軽にご相談ください。
Q14. 甲状腺のエコー検査は予約なしでできる?
当院では甲状腺エコー検査は予約制で実施しています。事前にご予約いただくことで、スムーズに検査を受けていただけます。
エコー検査自体は痛みがなく、数分程度で終了します。当院では年間480件以上の甲状腺エコーを行っているので、プローブを当てる位置や角度にも慣れており、すぐに結果も説明できます。
先日の患者さんで、エコーが初めての20代女性が「痛い検査なのかと思って緊張してました」と言っていましたが、「終わりましたよ」と伝えたら、「あ、もう終わり?全然痛くなかったです」と驚いていました。
ご予約はお電話で受け付けています。047-467-5500までお気軽にお問い合わせください。
Q15. 妊娠中に甲状腺の薬は飲んでも大丈夫?
甲状腺疾患を持つ女性が妊娠する場合、薬の管理は非常に重要です。
橋本病・甲状腺機能低下症でチラーヂンSを服用中の方:チラーヂンS(レボチロキシン)は妊娠中も安全に服用できる薬です。むしろ、甲状腺機能を正常に保つことが胎児の成長にとって重要です。妊娠すると甲状腺ホルモンの必要量が増えるため、妊娠が判明したら早めに医師に相談し、薬の用量調整を行う必要があります。
バセドウ病でメルカゾール・PTUを服用中の方:妊娠が判明したらすぐに医師に相談してください。抗甲状腺薬は胎盤を通過するため、必要最小限の用量で治療を行います。一般的に妊娠初期(妊娠第一期)はPTU、それ以降はメルカゾールが推奨されることが多いですが、個々の状況に応じて判断します。妊娠中も甲状腺機能は月1回程度の頻度でしっかりとモニタリングします。
甲状腺疾患を持つ女性でも、適切な治療と管理のもとでは、健康な赤ちゃんを出産できる可能性は十分にあります。妊娠前から担当医と相談しながら計画的に治療を進めましょう。
Q16. 甲状腺の病気の初期症状は?セルフチェックの方法は?
甲状腺の病気は初期症状がわかりにくいことが多いです。以下のセルフチェック項目を参考に、気になる症状がないか確認してみてください。
甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)の初期サイン:
- 安静にしていても心臓がドキドキする
- 手が細かく震える(手を伸ばして指の上に紙を置くとわかる)
- 体重が減っているのに食欲はある、または普通
- 暑がりになった、汗をかきやすくなった
- イライラしやすくなった、眠りが浅い
- 便がゆるくなった、回数が増えた
甲状腺機能低下症(橋本病など)の初期サイン:
- 疲れやすい、やる気が出ない
- 最近寒がりになった
- むくみやすい(特に顔やまぶた)
- 体重が増えやすい(食事量は変わらないのに)
- 皮膚や髪が乾燥する、抜け毛が増えた
- 声がかすれやすくなった、話しにくい
- もの忘れが増えた、集中力が続かない
首のセルフチェック:鏡の前に立ち、首を少し後ろに反らして、喉仏のあたりを観察します。水を一口含んで飲み込み、喉仏の下あたりに膨らみや左右の非対称がないか確認します。気になる膨らみや左右差がある場合は、一度医師に相談してみてください。
これらの症状が複数当てはまる場合、甲状腺の病気が隠れている可能性があります。ただし、あくまで参考程度に考え、気になるようでしたら医療機関を受診してください。
甲状腺でお悩みの方へ
「甲状腺に結節があると言われた」「疲れやすくて甲状腺が気になる」「健康診断で甲状腺機能の異常を指摘された」—どんな小さな症状でも、ぜひ一度ご相談ください。当院では甲状腺専門医が、エコー検査と血液検査で詳しく診断し、治療方針について丁寧に説明します。
お電話でのご予約:047-467-5500
診療時間:月・火・木・金 9:00〜12:00、14:45〜17:30/土曜 9:00〜12:00(水・日・祝 休診)
この記事の監修医師
下山 立志(しもやま たつし)
しもやま内科 院長
日本内科学会 総合内科専門医
日本糖尿病学会 糖尿病専門医・指導医
日本循環器学会 循環器専門医
日本老年医学会 老年科専門医・指導医
日本甲状腺学会 甲状腺専門医
糖尿病、甲状腺、副腎など内分泌疾患の診療に長年従事し、地域密着型の総合内科医として診療を行っています。年間約480件の甲状腺エコーを実施し、甲状腺疾患の診断・治療に豊富な経験があります。
最終更新日:2026-08-27
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下山 立志(しもやま たつし)
しもやま内科 院長
日本内科学会 総合内科専門医
日本糖尿病学会 糖尿病専門医・指導医
日本循環器学会 循環器専門医
日本老年医学会 老年科専門医・指導医
日本甲状腺学会 甲状腺専門医
糖尿病、甲状腺、副腎など内分泌疾患の診療に長年従事し、地域密着型の総合内科医として診療を行っています。