【専門医解説】顔面神経痛と三叉神経痛の違い|症状・治療・セルフチェック

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顔の片側に突然走る激痛は、三叉神経痛の可能性があります。この記事では、三叉神経痛と顔面神経痛の違いを症状・原因・治療法から徹底比較。セルフチェックリスト付きで、どちらの病気かを見分けるポイントや、神経内科を受診すべき目安をわかりやすく解説します。

「顔に突然激痛が走る」「触ると痛い」「歯医者で虫歯じゃないと言われた」——そんなお悩みはありませんか?

顔の痛みには三叉神経痛顔面神経痛(顔面神経麻痺)の大きく分けて二つの種類があります。名前は似ていますが、痛みの性質も原因も治療法もまったく異なります。当院を受診される患者さまのなかには、最初に歯科を受診し「虫歯ではない」と言われて当院を紹介される方も少なくありません。

この記事では、顔面神経痛(三叉神経痛)の症状・原因・治療について、自宅で確認できる見分け方のポイントを交えながら詳しく解説します。

顔面神経痛とは?〜顔面の「痛み」の正体〜

顔面神経痛は、顔面を支配する神経に異常が生じて起こる痛みの総称です。「触ると痛い」「顔がチクチクする」といった症状が特徴で、顔の片側に突然痛みが走ることがあります。

顔面神経痛にはいくつかのタイプがありますが、最も一般的なのは三叉神経痛です。「顔面神経痛」と「三叉神経痛」は別の病気ではなく、三叉神経痛は顔面神経痛の一種ととらえるのが一般的です。ただし、この記事ではより正確に、三叉神経(第五脳神経)による痛みと顔面神経(第七脳神経)による障害(顔面神経麻痺など)を区別して解説します。

顔面神経痛(顔面神経障害)の主な症状

  • 耳の奥や耳の周囲の痛み・違和感
  • 顔面のしびれ感や鈍痛
  • 味覚の変化(舌の前3分の2)
  • 涙や唾液の分泌異常
  • 顔の片側だけが動きにくくなる(顔面神経麻痺)

当院で顔面神経痛と診断される方の多くは、帯状疱疹の発疹が出た後に痛みが残るケースです。帯状疱疹ウイルスが顔面神経を冒し、神経炎を起こすためです。発疹が出る前に痛みが始まることもあり、この場合は診断が遅れがちになります。

三叉神経痛とは?〜「痛みの王様」と呼ばれる理由〜

三叉神経痛(さんさしんけいつう)は、顔面を支配する三叉神経が圧迫・刺激されることで起こる、世界でも最も激痛とされる病気の一つです。「自殺痛」とも呼ばれ、生活の質を著しく低下させます。

三叉神経は、顔を3つの領域(V1:目の周り、V2:頬・鼻、V3:あご・唇)に分けて感覚を伝えています。三叉神経痛は、このうちの1つまたは複数の領域に痛みが現れます。当院で三叉神経痛と診断される方の多くは、頬や顎の痛みを訴えます。

三叉神経痛の特徴的な症状

症状 詳細
電撃痛 顔面に雷が落ちたような、鋭い激痛が走る
誘発痛 軽い刺激(触る・風・食事・話す)で痛みが起こる
短時間発作 痛みは数秒〜2分程度で自然に収まる
不感帯なし 痛みがない時は全く普通。痛みと平穏を繰り返す
片側性 原則として顔の片側のみ。両側はまれ
夜間痛なし 睡眠中に痛みが起こることは少ない(他の頭痛と異なるポイント)

痛みの具体例でお伝えすると、頬を触るだけで激痛が走るため洗顔やひげ剃りが困難になる、食事の際に顎が痛み出す、歯磨き中に電気ショックのような痛みが起きる、話している途中で突然痛みが襲ってくる——こうした症状が特徴です。

顔面神経痛と三叉神経痛の違い〜比較表でわかりやすく〜

「顔面神経痛」と「三叉神経痛」は似た名前ですが、障害される神経も症状もまったく異なります。以下の比較表を参考にしてください。

項目 顔面神経痛(顔面神経障害) 三叉神経痛
対象となる神経 第七脳神経(顔面神経) 第五脳神経(三叉神経)
痛みの部位 耳周囲・側頭部・顔全体 顔の片側(額・頬・顎のいずれか)
痛みの性質 鈍痛・違和感・電気が走る感じ 電撃のような激痛が特徴
誘発因子 特定なし・常時痛むことが多い 軽い刺激(触る・食事・風)で誘発
持続時間 数時間〜数日続くことが多い 数秒〜数分の発作が繰り返される
代表的な原因 帯状疱疹・中耳炎・ウイルス感染 血管による三叉神経の圧迫が主(90%以上)
顔の動き 動きにくくなる(麻痺)ことがある 動きに異常はない(痛みのみ)
治療の核心 抗ウイルス薬・ステロイド・神経ブロック 抗てんかん薬・微血管減圧術・ガンマナイフ

重要な違いは、三叉神経痛は触れるだけで痛みが誘発されるのに対し、顔面神経痛(顔面神経障害)は帯状疱疹などの感染症に続発することが多く、耳の症状や顔の動きの異常を伴う点です。

見分け方のポイント

診察室で医師が患者さんにお聞きする、決め手となる質問は二つあります。

一つ目:「触れると痛みますか?」
三叉神経痛の場合、頬に軽く触れただけで激痛が走ります(誘発痛)。顔面神経痛では、このような触覚による誘発はほとんどありません。

二つ目:「耳に違和感はありますか?」
顔面神経痛は耳の周囲の痛みを伴い、帯状疱疹の場合は耳の中や耳の後ろに水疱ができることがあります。三叉神経痛では耳の症状は基本的に出ません。

また、痛みの持続時間も参考になります。三叉神経痛は数秒から数分の発作的な痛みですが、顔面神経痛は持続性の痛みや違和感が多いのが特徴です。

他の病気の可能性が高いケース

  • 灼熱感や違和感が続く → 帯状疱疹後神経痛の可能性
  • 💆 顔の筋肉が動かない・しびれがある → 顔面神経麻痺(ベル麻痺)の可能性
  • 🦷 歯が痛む → 歯源性感染の可能性
  • 🤕 頭全体が痛む・吐き気がある → 片頭痛・群発頭痛の可能性
  • 🩺 痛みが持続的で激しくない → 非定型顔面痛の可能性

セルフチェック:あなたの顔の痛みはどっち?

以下の項目でチェックしてみましょう。該当する数が多い方が、その病気の可能性が高い目安になります。※あくまで目安です。確定診断ではありませんので、受診の参考にしてください。

【チェックA】三叉神経痛の可能性

  • □ 顔の片側だけに、電気が走るような激痛が突然起こる
  • □ 痛みは数秒〜数分で治まるが、繰り返す
  • 頬を触る・洗顔・ひげ剃り・歯磨き・食事で痛みが出る
  • □ 歯科で「虫歯ではなさそう」と言われた
  • □ 痛くないときはまったく普通に過ごせる

【チェックB】顔面神経痛(顔面神経障害)の可能性

  • 耳の奥や耳の周囲がずっと痛い・違和感がある
  • □ 痛みは持続的で、電気が走る感じが続くこともある
  • 帯状疱疹(みずぼうそう)にかかった後に痛みが出た
  • □ 耳の中や耳の後ろに水ぶくれ(発疹)ができたことがある
  • 顔の動きが悪い(片方のまぶたが閉じにくい、口がゆがむ)

チェック結果の目安

  • チェックAが3つ以上該当 → 三叉神経痛の可能性が高いです。神経内科を受診しましょう。
  • チェックBが3つ以上該当 → 顔面神経痛(顔面神経障害)の可能性が高いです。発症から72時間以内が特に重要です。早めに受診してください。
  • 両方とも該当する項目が少ない → 他の原因(歯性疾患・副鼻腔炎・顎関節症など)も考えられます。一般内科・歯科で相談してみてください。

治療法の違い〜薬物療法から手術まで〜

顔面の痛みの治療は、原因と症状の重症度によって選択されます。まずは薬物療法から始まり、効果が不十分な場合は手術的治療を検討します。

顔面神経痛(顔面神経障害)の治療

原因に応じて抗ウイルス薬や抗炎症薬(ステロイド)を使用します。帯状疱疹によるものは発症から72時間以内の治療開始が重要で、当院ではその場合即座に投薬を開始します。神経ブロック療法も有効で、早期に行うことで後遺症(帯状疱疹後神経痛)のリスクを下げられます。

三叉神経痛の薬物療法(第一選択)

薬剤名 効果 注意点
カルバマゼピン(テグレトール) 三叉神経痛の第一選択薬。70〜80%の方に効果あり 肝機能・血液検査が必要。眠気・めまいの副作用
オキスカルバゼピン(トリレプタール) カルバマゼピンと同様の効果。副作用が少ない 低ナトリウム血症に注意
プレガバリン(リリカ) 神経痛全般に効果。帯状疱疹後神経痛にも使用 眠気・浮腫み・体重増加の可能性
ガバペンチン 慢性神経痛に効果。プレガバリンの類似薬 用量をゆっくり増やす必要あり
ボツリヌス毒素注射 薬物治療で効かない三叉神経痛に有効な場合がある 数か月ごとの繰り返し注射が必要

手術的治療(薬物治療で効果が不十分な場合)

  • 微血管減圧術(MVD):血管が三叉神経を圧迫している場合、血管を神経から離す手術。根本的な治療法で、長期的な効果が高い
  • ガンマナイフ:放射線で三叉神経の一部分を遮断する治療。高齢者や手術が困難な方に適している
  • 経皮的三叉神経温熱凝固術:針を顔面に刺入し、三叉神経を熱で破壊する方法。比較的侵襲が少ない

当院では三叉神経痛に対してまず薬物療法を開始し、効き目や副作用を見ながら調整します。難治例は脳神経外科と連携して治療方針を決定します。

顔面神経麻痺(ベル麻痺)との鑑別が重要

顔面神経痛と名前が似ている「顔面神経麻痺(ベル麻痺)」は、全く別の病気です。顔面神経麻痺は、顔面の筋肉が動かなくなる病気で、痛みではなく「しびれ・動きの低下・口角の垂れ下がり」が主な症状です。

「顔が痛い」と「顔が動かない」は症状が異なるため、まずはどちらかを正しく判断することが重要です。しびれや筋力低下が伴う場合は、神経内科または耳鼻咽喉科での受診が必要です。

受診の目安〜どんなときに病院へ行くべきか〜

顔の痛みは、自然に治ることもありますが、以下のような症状がある場合は早めに専門医を受診してください。

症状 考えられる病気 受診科目
顔に電撃のような激痛が走る 三叉神経痛 神経内科・脳神経外科
顔の筋肉が動かない・しびれがある 顔面神経麻痺(ベル麻痺) 神経内科・耳鼻咽喉科
皮膚に水ぶくれができて痛い 帯状疱疹 皮膚科・神経内科
歯が痛む・腫れがある 歯源性感染 歯科口腔外科
片側の頭が激しく痛む・吐き気がある 片頭痛・群発頭痛 神経内科・頭痛外来
顔の痛みが1週間以上続く 非定型顔面痛・慢性痛 神経内科・疼痛クリニック

特に三叉神経痛は自然に治ることが少なく、放置すると痛みが強くなったり薬が効きにくくなったりする場合があります。早期に適切な治療を開始することで、日常生活の質を大きく改善できます。

なお、当院では三叉神経痛が疑われる場合、MRI検査を依頼して血管や脳の状態を確認し、血管圧迫や脳腫瘍・多発性硬化症などの原因を確実に除外します。

顔面神経痛と三叉神経痛の痛み方の違いを図解したイラスト。顔面神経痛は広範囲の持続痛、三叉神経痛は限局的な電撃痛であることを視覚的に比較しています。

よくある質問(FAQ)

顔面神経痛と三叉神経痛の違いは?

顔面神経痛は顔面の筋肉のけいれんを伴う痛みで、主にストレスや疲労で悪化することが多いです。一方、三叉神経痛は顔の片側に電撃的な激痛が走るのが特徴で、「痛みの王様」とも呼ばれます。食事・洗顔・歯磨きなどの軽い刺激で誘発されるのも三叉神経痛の特徴です。

三叉神経痛の原因は?

最も多い原因は脳内の血管が三叉神経を圧迫することによるものです(血管圧迫説)。その他に多発性硬化症や腫瘍による圧迫が原因となることもあります。多くの場合、40歳以降に発症し、女性にやや多いとされています。

顔の痛みが続く場合、何科を受診すればいいですか?

まずは内科または神経内科で相談することをおすすめします。問診と神経学的診察で原因をある程度絞り込むことができます。必要に応じて脳神経外科やペインクリニックを紹介することもあります。歯の治療後に続く痛みの場合は歯科口腔外科も選択肢です。

顔面神経痛や三叉神経痛の治療法は?

三叉神経痛の第一選択薬はカルバマゼピンです。効果不十分な場合や副作用がある場合は、その他の抗てんかん薬(ラモトリギンなど)や外科的治療(神経減圧術・ガンマナイフ)を検討します。顔面神経痛には筋弛緩薬や抗不安薬、ストレスマネジメントが有効です。

三叉神経痛の診断方法は?

特徴的な症状(電撃痛・誘発動作・片側性)から診断されることが多いです。原因となる病変(腫瘍・血管奇形)を除外するために頭部MRI検査が推奨されます。当院では必要に応じて画像検査を実施し、専門機関と連携しています。

顔の痛みを自分で見分けるセルフチェックは?

三叉神経痛の特徴:電気が走るような瞬間的激痛、食事や歯磨きで誘発、顔の片側だけ。顔面神経痛の特徴:鈍い痛みや圧迫感、目のまわりのけいれんを伴う、ストレスで悪化。これらの特徴を比較することで、ある程度の見分けが可能です。

三叉神経痛に似た病気は?

非定型顔面痛(原因不明の持続的な顔面痛)、群発頭痛(目の奥の激痛)、帯状疱疹後神経痛、歯原性の痛み(虫歯・歯周病)、顎関節症などが鑑別疾患としてあげられます。正確な診断には専門医の診察が不可欠です。

三叉神経痛と歯の痛みの違いは?

三叉神経痛は歯磨きや冷たい風などの軽い刺激で誘発される電撃痛で、痛みが一瞬で消えるのが特徴です。一方、歯の痛みは持続的で、冷たいものや熱いもので誘発され、歯科レントゲンで原因が確認できることが多いです。歯科治療で改善しない場合は三叉神経痛を疑います。

顔面神経痛はストレスが原因ですか?

ストレスや疲労は顔面神経痛を悪化させる大きな要因です。心理的ストレスが筋緊張を高め、顔面の筋肉のけいれんや痛みを誘発します。十分な睡眠、リラックス法、適度な運動が症状改善に役立ちます。症状が続く場合は医療機関での相談をおすすめします。

三叉神経痛の手術治療にはどんな種類がありますか?

主に3種類あります。①微小血管減圧術(MVD):神経を圧迫している血管を移動させる開頭手術で、高い治療効果が期待できる。②ガンマナイフ治療:放射線で神経の伝達をブロックする非侵襲的治療。③神経ブロックや高周波熱凝固術。それぞれメリット・デメリットがあるため、専門医と相談の上で選択します。

❓ よくある質問

顔面神経痛と三叉神経痛はどう違うのですか?
顔面神経痛(顔面神経障害)は、第七脳神経の障害で耳周囲の痛みや顔の動きの異常が主な症状です。一方、三叉神経痛は第五脳神経の障害で、顔の片側に電撃のような激痛が走るのが特徴です。筋肉の動きには影響しません。原因も治療法も異なりますので、正確な診断が重要です。
どちらの病気かはどう判断しますか?
症状の違い(麻痺があるか、激痛があるか、耳の症状があるか)と、MRIや血液検査などで鑑別します。しもやま内科では、問診と検査を組み合わせて正確な診断を行います。
自然に治りますか?
顔面神経麻痺(ベル麻痺)は多くの場合、数週間から数か月で自然に改善します。しかし、三叉神経痛は自然には治らず、薬物治療や手術などの治療が必要です。症状が続く場合は早めに受診してください。
顔面神経痛の治し方は?
原因によって異なりますが、帯状疱疹が原因の場合は抗ウイルス薬とステロイド薬の併用が基本です。発症から72時間以内の治療開始が後遺症予防に重要です。神経ブロック療法も有効で、当院では症状に応じて治療を行います。
三叉神経痛に効く薬は?
第一選択薬はカルバマゼピン(テグレトール)で、70〜80%の方に効果があります。副作用が気になる場合はオキスカルバゼピン(トリレプタール)を検討します。その他、プレガバリン(リリカ)やガバペンチンも使用されます。当院では患者さまの状態に合わせて薬を調整します。
帯状疱疹と顔の痛みの関係は?
帯状疱疹ウイルスが顔面神経を冒すと、発疹とともに顔に強い痛みが出ることがあります。発疹が治った後も痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」に移行するケースもあるため、早期の治療開始が重要です。当院では発疹が出る前の痛みの段階でも診断に努めています。
歯科と内科(神経内科)、どちらを受診すべき?
最初に歯の痛みが気になる場合は歯科を受診して問題がないことを確認するのが自然です。歯科で異常がないと言われた場合や、顔の片側に電気のような痛みが走る場合は、神経内科をご検討ください。しもやま内科では、歯科との連携もスムーズに行えます。
MRIは必要ですか?
三叉神経痛が疑われる場合、MRI検査は推奨されます。血管が三叉神経を圧迫していないか、脳腫瘍や多発性硬化症などの重大な病気が隠れていないかを確認するために重要です。当院でも三叉神経痛が疑われる方にはMRI検査を依頼し、原因を特定します。
しもやま内科ではどう対応しますか?
顔面神経痛(顔面神経障害)の場合はステロイド治療と神経ブロック、三叉神経痛の場合は抗てんかん薬による薬物療法や神経ブロックなど、症状に応じた治療を行います。難治例は脳神経外科と連携し、微血管減圧術(MVD)やガンマナイフ治療も視野に入れて対応します。
受診時に持参すべきものはありますか?
現在服用中のお薬や、これまで受けた検査結果(特に歯科のレントゲンやMRI画像など)があればお持ちください。また、いつから・どのような時に・どのくらいの痛みがあるかをメモしておくと、スムーズに診察が進みます。

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受診をご検討の方、お気軽にご相談ください

月・火・木・金 9:00〜12:00 / 14:45〜17:30 土 9:00〜12:00

047-467-5500

診療時間外・緊急時は、119番へのご連絡もご検討ください

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最終更新日:2026-08-28

👨‍⚕️ この記事の監修医師

下山 立志(しもやま たつし)
しもやま内科 院長
日本内科学会 総合内科専門医
日本糖尿病学会 糖尿病専門医・指導医
日本循環器学会 循環器専門医
日本老年医学会 老年科専門医・指導医
日本甲状腺学会 甲状腺専門医
糖尿病、甲状腺、副腎など内分泌疾患の診療に長年従事し、地域密着型の総合内科医として診療を行っています。

23/08/2025