心臓弁膜症とは?症状・診断・治療|Q&A 船橋・しもやま内科

「心臓の弁の病気って言われたけど、どんな病気?」「手術しなきゃダメ?」——心臓弁膜症と診断されて、不安になっている方も多いと思います。基本的なことをQ&A形式でまとめました。

心臓弁膜症ってどんな病気?
心臓には4つの弁(入口と出口のドアのようなもの)があります。この弁がうまく開かなくなったり(狭窄症)、閉じなくなったり(閉鎖不全症)するのが弁膜症です。加齢によるものが多く、高齢になるほど有病率が上がります。
どんな症状が出る?
初期は無症状のことがほとんど。進行すると息切れ・動悸・むくみ・疲れやすさなどが出ます。「階段を上るのが以前よりきつい」というのが初期のサインとして多いです。
治療法は?
軽度なら経過観察、中等度以上なら薬物治療や手術を検討します。最近はカテーテル治療(TAVIなど)も広がっていて、体への負担が少ない治療が選べるようになってきました。
検診で心雑音を指摘されたけど大丈夫?
心雑音があっても病気とは限りません。心エコー(超音波)検査で弁の動きや血流を確認すれば、正確な診断がつきます。まずはエコー検査をおすすめします。

心臓弁膜症について、不安なことは何でもご相談ください。

☎ 047-467-5500

📅 2025年1月3日に公開・2026年5月9日に最終更新 | 👨‍⚕️ 監修:しもやま内科 院長(甲状腺・糖尿病 専門医)

03/01/2025